臨床医化学分野の博士課程修了生

社会人大学院生として研究を続けていた小原真美さんが,今回岩手医科大学大学院薬学研究科博士課程を修了し,「心肥大モデルにおける細胞接着因子ギセリン/CD146の発現および発現制御機構の解明」というテーマで博士(薬学)の学位を取得しました。

岩手医科大学附属病院での勤務と並行しての大学院生だったので少し時間は掛かりましたが,よく頑張りましたね。おめでとう❗

一覧に戻る