5年生の白衣授与式:臨床医化学分野
これから薬局や病院での実務実習が始める薬学部5年生に向けて,5月13日(金)に白衣授与式が行われました。 真ん中に写っているカジュアルな服装のオジサンは,臨床医化学分野の教授です。3年生の講義が白衣授与式と重なったため,… 続きを読む ›
お知らせ
これから薬局や病院での実務実習が始める薬学部5年生に向けて,5月13日(金)に白衣授与式が行われました。 真ん中に写っているカジュアルな服装のオジサンは,臨床医化学分野の教授です。3年生の講義が白衣授与式と重なったため,… 続きを読む ›
2月2日(水)に,卒業生ガイダンスに併せて圭陵会薬学部同窓会局スカラシップの表彰が行われました。 薬学部同窓会局スカラシップは,岩手医科大学の同窓会である圭陵会から,卒業研究の成果を学会で発表した6年生に送られるもので,… 続きを読む ›
臨床医化学分野の那谷教授を世話人代表として,9月25日(土)に「第15回東北糖鎖研究会」が開催されました。 東北糖鎖研究会は東北における糖鎖科学の振興,特に「糖鎖化学と糖鎖生物学の融合,若手糖鎖研究者の育成」を目的として… 続きを読む ›
従来は学年全体で実施していた6年生の卒業研究発表会ですが,コロナウイルス感染症の影響で,昨年,今年と研究室単位での実施となりました。 臨床医化学分野では7月9日(金)に6年生7名,5年生3名,教員3名が参加して,卒業研究… 続きを読む ›
薬学部6年生を対象にした薬学研究科(大学院)の説明会で、臨床医化学分野所属の金野晃大君(大学院2年)と薬物代謝動態学分野所属の小野寺 遼君(大学院3年)が発表しました。 金野晃大君は,薬剤師として薬局に勤務しながら,大学… 続きを読む ›
社会人大学院生として研究を続けていた小原真美さんが,今回岩手医科大学大学院薬学研究科博士課程を修了し,「心肥大モデルにおける細胞接着因子ギセリン/CD146の発現および発現制御機構の解明」というテーマで博士(薬学)の学位… 続きを読む ›
今年度,臨床医化学分野からは6名が卒業しました(他の研究室の卒業生が1名,混じっています。)。 6年間,お疲れ様でした。これからの活躍を期待していますよ❗ (写真撮影の時だけ,マスクを外しています。)
例年,7月の第一土曜日に開催されている岩手医科大学薬学部6年生の卒業研究発表会ですが,今年はコロナウイルスの影響で,薬学部全体ではなく,各研究室(分野)ごとの開催となりました。 臨床医化学分野では7月3日(金)に卒業研究… 続きを読む ›
病態薬理学講座臨床医化学分野 教授 那谷 耕司 糖と糖鎖のお話 糖と言えば,エネルギー源としての糖,ブドウ糖(グルコース)をイメージされると思います。最近は悪者扱いされることが多いグルコースですが,生命にとっては最も重… 続きを読む ›
2014年10月4日 仙台夢メッセみやぎで開催された夢ナビライブでの,那谷教授のミニ講義 ライブ映像が視聴できます。