【プレスリリース】抗寄生虫薬イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子の発見
本学薬学部と北里大学大村智記念研究所の共同研究により、抗寄生虫薬であるイベルメクチンと直接結合するヒト細胞内の標的分子を世界で初めて発見しました。同研究成果は、新たな抗がん剤や抗ウイルス薬の開発に貢献すると期待されてい… 続きを読む ›
お知らせ
本学薬学部と北里大学大村智記念研究所の共同研究により、抗寄生虫薬であるイベルメクチンと直接結合するヒト細胞内の標的分子を世界で初めて発見しました。同研究成果は、新たな抗がん剤や抗ウイルス薬の開発に貢献すると期待されてい… 続きを読む ›
“Switching from Intravenous to Oral Tacrolimus Reduces its Blood Concentration in Paediatric Cancer Patients” … 続きを読む ›
以前お知らせした、西谷 直之教授らの研究グループの研究成果がNHKで取り上げられました。 NHK NEWS WEB 岩手医科大学など肺腺がん治療の新薬剤開発に成功
以前お知らせした、西谷 直之教授らの研究グループの研究成果が医療・医学ニュースサイトのMedical Tribuneの記事、並びに東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)の番組、Medical NEWS… 続きを読む ›
【概要】 岩手医科大学、長崎大学、がん研究会の共同研究により、薬剤耐性非小細胞肺がんの新規治療薬シードを開発しました。本研究成果の全文が、3月24日にCancer Science誌に掲載されました(https://doi… 続きを読む ›
“Lamellarin 14, a Derivative of Marine Alkaloids, Inhibits the T790M/C797S Mutant Epidermal Growth Facto… 続きを読む ›
8月公開が予定されている本学Webオープンキャンパスの事前収録第2弾は、情報薬科学分野所属の5年生Sさんへのインタビューです。Sさんは、8月中旬からスタートする長期実務実習(薬局実習)に向けて準備をしながら、今は所属研究… 続きを読む ›
臨床薬学講座情報薬科学分野 教授 西谷 直之 がんは、早期に発見できれば完治も望めますが、病状が進むと抗がん剤による薬物治療の効果には限界があります。進行がんの薬物療法を困難にしている原因の一つが、効いていた薬が効かな… 続きを読む ›
日時 7.28日(土) 7.29日(日) 10:00 - 15:00(両日とも) 場所 岩手医科大学 矢巾キャンパス (「盛岡駅」から東北本線「矢幅駅」下車 徒歩17分) 参加方法 事前予約は不要です。当日、会場へ直接… 続きを読む ›
いつも実務実習等で大変お世話になっている「岩手県薬剤師会」の先生方が、今年1月よりTVミニ番組「くすりと健康ワンポイント」(テレビ岩手 毎週火曜日 21:54~(ただし時間変更あり)で、薬に関わる様々なことや、薬剤師の活… 続きを読む ›