【特待生制度】令和8年度入試も実施
薬学部では令和7年度より特待生制度を開始 令和8年度も実施します 一般選抜入試および大学入学共通テスト利用入試の成績で決定する特待生。 授業料が最大で全額免除(入学金、施設整備費は必要)となります。 薬学部への進学を学納… 続きを読む ›
お知らせ
薬学部では令和7年度より特待生制度を開始 令和8年度も実施します 一般選抜入試および大学入学共通テスト利用入試の成績で決定する特待生。 授業料が最大で全額免除(入学金、施設整備費は必要)となります。 薬学部への進学を学納… 続きを読む ›
令和7年度薬学部6年生による卒業研究発表会が行われました。4年次の研究室配属から2年半にわたる卒業研究の成果を、各自がポスターを作成し、教員や同級生はもちろん、訪れた先輩後輩や保護者のみなさんにも丁寧に説明をし、質疑応答… 続きを読む ›
高橋講師が著者の総説「抗上皮成長因子受容体抗体薬に起因する皮膚障害の重篤化予測に関する研究」が、日本薬学会が刊行する学術誌「YAKUGAKU ZASSHI」に掲載されました。 Published October 1, 2… 続きを読む ›
野口教授が共著の論文「FBXO22 Suppresses Oxidative Stress-Induced ASK1 Activation and Cell Death via Ubiquitination-Depend… 続きを読む ›
野口教授らの原著論文「Cephalothin, a First-Generation Cephem Antibiotic, Works as a Potent Inducer of Parthanatos」が、日本薬学会… 続きを読む ›
野口教授が共著の論文「Elaidic acid drives cellular senescence and inflammation via lipid raft-mediated IL-1R signaling」が、… 続きを読む ›
野口教授と東北大学大学院薬学研究科松沢教授の研究グループは、スイスローザンヌ大学および大阪公立大学との共同研究により、がん細胞を確実に「死」へと導く新たな機構を発見しました。本研究成果は、治療抵抗性を示すがんに対する新た… 続きを読む ›
第43回 岩手医科大学市民公開講座開催のお知らせ 薬学部からは、毎月一回開催している「薬用植物に親しむ会」でもお馴染みの田浦太志教授(天然物化学分野)が『心身の癒しとなる薬用植物』と題してお話をします。暑い盛りではありま… 続きを読む ›
野口教授と東北大学大学院薬学研究科松沢教授の研究グループは、ヒ素化合物(強力な発がん性を有する)による細胞のがん化を防ぐ新たな仕組みを解明しました。 本研究成果は令和7年7月1日に毒性学の専門誌「The Journal … 続きを読む ›